COLUMN

和室と坪庭のある暮らし、四季の移ろいを楽しむ

平屋のリビングの隣に、小上がりの和室と小さな坪庭を設ける方が増えています。フローリングの部屋とは違う畳の質感、障子を通してやわらぐ光、庭の緑を間近に感じられる距離感——和彩堂ハウスがお引き渡しした住まいでも、和室と坪庭は「暮らしてみて一番よかった」という声をよくいただく場所です。

写真で見る、和室と坪庭

室内から庭(坪庭)への視線
室内から庭(坪庭)への視線

和室は来客時の応接だけでなく、季節の布団を干すスペース、子どもの昼寝の場所、夫婦それぞれがひと息つく場所として、フローリングのLDKとは違う役割を担います。畳の香りとやわらかな感触は、床に座る・寝転ぶという暮らし方を自然に受け入れてくれます。

坪庭は「広い庭を管理する自信はないけれど、緑は感じたい」というご要望に応える大きさでご提案することが多いこだわりです。苔と石、季節の木を組み合わせたシンプルなしつらえなら、日々の手入れも無理なく続けられます。道路からの視線を気にせず庭を楽しめるのも、平屋ならではの利点です。

畳と障子のディテール
畳と障子のディテール
坪庭のある暮らし
坪庭のある暮らし

四季を通じて庭の表情が変わることも、和室のある暮らしの楽しみのひとつです。春の新緑、夏の木陰、秋の紅葉、冬の陽だまり——縁側や障子越しに眺める景色は、一年を通じて飽きることがありません。和室と坪庭は、住まいに「余白」を持たせる、和彩堂ハウスらしい設計の考え方です。

この記事のポイント

  • 小上がりの和室と小さな坪庭を設ける方が増えている
  • 和室は来客対応・布団干し・昼寝など、フローリングのLDKとは違う役割を担う
  • 坪庭は「広い庭は管理しきれないが緑は感じたい」というご要望に応える大きさで提案
  • 縁側や障子越しに眺める庭は、四季を通じて表情を変え飽きることがない

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この記事を書いた人

さいたま市大宮区を拠点に、2007年から木造注文住宅(平屋専門)の設計・施工を続けています。自社大工8名の手仕事で、木の美しさを極めた高級平屋をつくっています。現場で見て触れたことを記事にしています。(デモサイト)

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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

文章でお伝えできるのはここまでです。木の手ざわりも、軒の下の明るさも、実際の住まいで確かめていただくのがいちばん早く伝わります。見学のご予約も、資料だけのご請求も、どちらも歓迎です。

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